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小倉池の向かいのたぶん観月庵というところだとおもうのですが、そこでお店の人に声を掛けられました。
何かが体験できる、見ることができる、感じることができる、本物を知ることができると抽象的な表現が多かったです。
小倉山は平安貴族の別荘地で、王朝文化を感じることができる。
200年前の建築を、オーナーがリノベーションした。
普段はこんなことはしないのだけれども、花灯路に合わせて3000円でお酒とつきだしも出すのでくつろいでいただけるということ。
う~ん、自分で何を言っているのか分かっているのかなぁって感じでした。
面白いものに出会えました。(笑)

とくに何があるというわけではありませんが、長神の杜に来ました。
ここにはたくさんの歌碑があるようですが、時間も迫ってきているので、改めてゆっくり見たいと思います。