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先週、通りがかって、今回はここと決めていました。
前にも1度来たことがあるのですが、ここはなかなかの炭酸水素泉です。
木曽界隈には年に1度くらいしか来ないので、かなり久しぶりになってしまいました。
入り口には水芭蕉も咲いていて、気分は高まります。
 
でまあ入ってみたのですが、湯船に入ったらいきなり親父が目の前で足の皮を剥きはじめて気分は最悪。
水虫のようですね。
湯の流れの上流でやるのですから、ちょっとしたテロです。
さすがに凄く頭にきてガン見していたら、速効で出て行きました。
 
次は、親子連れと父親の友人。
入ってくるなり親子で「内湯が1つしか無い。高い。」と大騒ぎ。
挙げ句、「日本全国の温泉に入っているから大丈夫。この前のチャオのあとに入った温泉はもっと最悪だった。(たぶん御岳)」なんて言っている。

けっこう気になったのが、比較的インテリ系に見える親子。
お風呂の壁に書いてあるカルシウムと言う文字を見て、中学1・2年生くらいの子供が「カルシウムって何」と父親に聞きました。
湯の中にカルシウムがあるのが不思議だったのでしょう。
「知らない」
子供が知的好奇心を持つことは素晴らしいことなのに、見ていたコッチも心が冷えました。
私にひと言でも聞いてくれれば、このお風呂場にサンプルはいっぱいあるし、いくらでも答えてあげられるのに。
悔しかったみたいで、湯上がりに温泉成分表を気迫ある背中で見ていて可哀想でした。

それ以外にも次々と珍客がやってきて、妙に疲れた温泉となりました。

泉質は含鉄・二酸化炭素ーカルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉
ph5.94
シャンプー類・ドライヤー完備ですが、ドライヤーは1台。