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中宮(なかみや)とも言われるお社です。
御祭神の磐長姫命は、木花開耶姫(このはなさくやひめ)のお姉さんで、あまり美しい方では無かったと言い伝えられています。
瓊々杵尊(ににぎのみこと)に選ばれなかったので、この地に留まり縁結びの神様になられたとのことです。