c69784a6.jpg

妙高ロングランの最後のコーナーの部分です。
先ほどまで通れていたのに「湿雪雪崩」を理由にクローズされています。
幸いに、子供などのお客さんは見当たりませんが、おそらく存在の確認はしていないと思います。
この迂回部分を閉じてしまうと、直線的な狭く急な斜面を下ることになります。
ここら辺がロッテアライの信用できないところだなぁと改めて思ってしまいます。
どこの客層に向かっているのか、まったく分かりません。