15/02/02 鷲ヶ岳スキー場

マジカルコース

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ある意味、ここは難所です。
斜度があって、アイスバーンになりやすい。
コブも生まれやすいのにオーロラ第3への連絡コースでもあるので、さまざまな技術の人が来るという二重三重に危険です。
ここは迂回路を作ってあげて欲しいものです。

レインボー第2クワッド

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一番左のクワッドリフトです。
遅い時間になると混んでくるので、早い時間の方が気楽に飛ばせます。
みなさん、足が慣れてきてこっちに流れてきますが、その頃には足も疲れてきているので危険度も増します。
現に、このあとにこのリフトの下に救急車が来ていました。

ノースバーンコース

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ここは露出も高いのでテンションが上がります。
板のチューンをサボっているのでエッジが甘いですが、それだけにポジションをしっかりとる必要があります。
オールクリアーのタイミングを計ってアタックしたいです。

パラレルコース

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横から見るとなだらかです。
実際に滑ると、ストンと落ちる感じで楽しめるコースです。
やや風は強いですが、空の青さと雲の白さが気持ち良い1日です。

ラビットコース

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こちらの方が、確かにフラットで開放感があります。
ただ、私が滑ってもアイスクラッシャーコースとの交差は神経を使います。
段差もありますし、初心者の頃は怖かった思いがあります。

レインボー第2ペア

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こちらの方が長くリフトです。
初心者が多く集まるので、乗っていても何度も止まります。
個人的には、初心者を連れてくるには、このリフトでは横に動くコースと交差してしまうので不安です。
レインボー第1の方が向いていると感じています。

オートゲート

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チケットの形状から見れば、志賀や蔵王のチケットと同じ会社なのだと思います。
しかし、オートゲートの形状はかなり変わっています。
かなり反応が良いのでストレスは感じません。
また、グルグル回るタイプよりも通りやすいです。

レインボー第1ペア

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ゲレンデの一番右側のリフトです。
そんなに早いリフトではありませんし、コースも短いので利用者も多くありません。
しかし、繰り返し滑るには程よい斜度と長さのコースを滑れます。
初心者にはこちらの方が向いているように思います。

ホワイトコース

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足馴らしはここですね。
きれいに圧雪されているので、スピードを上げても心配ありません。
強いていうのなら、鈍っている自分の体が不安です。(笑)

レインボー第1クワッド

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ひと踏みするだけで、硬く締まったゲレンデの上にサラサラの雪が積もっているいい感触の状態。
少し削れるとアイスバーンになるのは目に見えているので、注意が必要ともいえます。
1月はほとんど滑れていなかったので、2月は巻き返しです。
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