福島第1原発関連

関電、節電奏功し当面は需給安定 要請から1週間

関電、節電奏功し当面は需給安定 要請から1週間 
2012/7/7 1:15


関西電力などによる節電要請開始から1週間が過ぎた。気温がそれほど高くなかったことなどから需要は先週段階の週間予想を大きく下回った。電力の使用率が6日に一時90%を超え、需給が「やや厳しい」ことを示す“黄信号”が今夏初めてともったが、一部の火力発電所を計画的に止めた上でのこと。実際の供給力には今のところ余裕があり、当面は安定した需給状況が続きそうだ。



2~6日の最大電力需要は2053万~2148万キロワット。週間予想では2150万~2240万キロワットと見ていたが、実際はおおよそ50万~200万キロワットほど少なかった。




予想よりも気温が低かった日もあるが、2日や4日は30度前後まで高くなった。それでも需要は2100万キロワット未満にとどまり、15%で要請した節電の取り組みが一定の効果を上げているもよう。関電も「気温と比較してもかなり需要が落ちている印象」(お客さま本部営業企画部門)という。




ただ使用率(供給力に占める最大需要の比率)を見ると後半は徐々に上昇。6日は91%まで上がり、今夏の節電期間としては初めて需給状況が「やや厳しい」ことを示す注意信号がともった。




要因の一つは関電がコストのかかる石油火力発電所を数基止めていることだ。当初は今週は2基を止める予定だったが、安定した需給状況を踏まえて徐々に停止数を拡大。6日は6基の石油火力を止めた。6基の発電量は約300万キロワットで、原発3基分に相当する。




計画的に止めている石油火力はいつでも再稼働できるが、日々の供給力からは差し引かれる。結果として使用率は高めの数字になってしまうが、潜在的な供給力にはかなりの余裕がある。トラブルで停止している液化天然ガス(LNG)火力の姫路第2発電所4号機(兵庫県姫路市、出力45万キロワット)も1週間ほどで復旧する見通し。




さらに9日未明にも大飯原発3号機(福井県おおい町)がフル稼働すれば、118万キロワットの供給力が上積みされる。




関電が6日発表した9~13日の予想によると需要は2080万~2170万キロワット。対して供給力は大飯原発3号機のフル稼働も織り込んで2400万キロワット台を確保できるとしている。電力の使用率は85~88%で、需給状況は「安定」との見通しだ。しかも、この期間は石油火力を7基停止する予定。約340万キロワットもの余力を残している。




ただ、油断はできない。気温が上がって需要が急増する梅雨明けまでに大飯原発4号機(出力118万キロワット)のフル稼働が間に合わない可能性があるからだ。現状ではフル稼働は最短でも25日。近畿地方の梅雨明けは例年20日前後のため、この期間を乗り切るまでは、安心できそうにない。



現在は関西から帰って来て関東に居るわけですが、3ヶ月間をほとんど関西で過ごし、関西のニュースを見ていました。
関西のニュースは、東京の局と関西の局と行ったり来たりするので、その温度の差が面白く感じられました。
と同時に、関東から流れてくるニュースは、ほどんと関西には意味がないなぁとも思いました。

真面目に、フォッサマグナ辺りを国境にして、東日本と西日本に分けないと、くだらない関東の理屈で日本が動かされてしまい、その利益は関西はもちろん、四国中国や九州・北海道も受けることは少ないのではないかと感じてしまいました。

でまあ、関西のニュースを見ていますと、やっぱり街頭インタビューをやっています。
正直、これも関東や東北などとは温度差があるなぁと感じます。
「電気が無いから大飯を動かすことも仕方ない」などというのが、たいてい1つは入っています。

そうして大飯を動かしたとたんにこの始末。

客には電気が無いので節電をお願いしておきながら、実はコストのかかる石油発電を減らして節約することが大飯原発を動かす目的だったと。(爆)

まあ、管内の電力の50%を原子力発電に頼っていた関西電力にしてみれば、それが0%になって、コストのかかる石油火力発電を動かさなければならないのは痛い話でしょう。
さらに、関西電力の原発はこれから先、次々と原発の寿命の目安となる40年をむかえていきます。
建て替えなどを考えなければならない時に、大赤字になるのは困るでしょう。

しかし、だからこそ関西電力こそが新エネルギーの急先鋒になることも可能なのではないでしょうか?
これから新しく作らなければならない発電施設を、原発に注ぐのか、自然エネルギーに注ぐのか、また、エネルギー効率の良いガス火力発電なども視野に入れなければならないでしょう。
まあ、関電の原発はミサイル攻撃されても壊れないとか言っていますから、さらなる反発をしていかないと重い腰は動かないのかもしれませんが…。

原発の老朽化が進み、万が一の時には石油火力に頼らなければならない関電は、将来のエネルギー問題を抱えていると言えるかもしれません。

エア棒で、京都・伊勢・新東名を測ってみた

togetterにまとめを作りました。
http://togetter.com/li/310845

合わせて、こちらを見てもらいたいですね。
【覚え書き】3・11前の日本の自然放射線


例えば、神奈川だと0.030μSv。
京都は0.044μSv。
三重は0.047μSv。

それが、0.05μSv以下は測れないエア棒(エアカウンターS)で測れてしまうのがなんとも。

他の方のツイートで、寒川神社を測定したら低かったというのを見かけたことがありますが、寺社は不思議になんとなく低いような気がします。

高さ1mの手持ちでの測定ですし、機械も機械なので参考程度に。

エア棒 駐車場(再)

dsc_3452

エア棒に限らず、放射線測定器は長時間測定した方が数値が安定することを思い出しました。
ということで、病室は長時間測定したのに、駐車場は一瞬だったからではないかと思い当たり再測定。
0.10uSvでした。
しばらくは修行ですね。

エア棒 病院駐車場

dsc_3447

dsc_3448

駐車場を測定してみました。
アスファルトの上は、0.05μSv。
草むらの上だと0.09μSv。
なぜ病室が高い???
それってまさか!!!

エア棒 病室内

dsc_3438

エアーカウンターSを使ってみました。
0.12μSv。
関西は高めというのはわかっていましたが、思ったよりも行きましたねぇ。
エア棒を右手に持つ都合上、スマホを左手に持っての撮影ですが、けっこう難しい。
こっそりレントゲン室の前とかでも測ってみたい。(笑)

ちなみに、病室の窓の外の雨樋の上1mでは、0.19μSvでした。

エアーカウンターS

dsc_3403

最近では、本にいろいろなオマケがついているものが増えていますが、もはやこれは本がオマケですね。
エアーカウンターS(通称エア棒)付きの本が売っていました。
ちょっと悩んだのですが、どうせこれは買うつもりだったので、いい機会だったので買いました。
明日遊んで見ましょう!

2012年2月28日 ふくいちから白煙

2012年2月28日、午前11時少し前からの映像です。
かなり豪勢に白煙が上がっているのが分かります。
ちなみに、左に映っているのが2号機ですが、その高さはおおよそ30mであることを考えると、高いときには60mくらいまで吹き上がっていることが分かります。

http://youtu.be/94jcjN5uK5M
 
上の動画は、外国の方が作ったもののようです。


また、東京電力のふくいちカメラとJNNのライブカメラを比較したものもありました。
不思議なことに、JNNのカメラでは派手に吹き上がっている白煙も、ふくいちカメラからはほとんど確認することが出来ない。

http://youtu.be/J-BN_Wyz1uQ
 

東電も発表しないし、政府が圧力をかけることもしない。
もちろん、マスコミが取材をすることさえない。

ふくいちと東電は、日本にとって完全な独立国で治外法権を所有しているのでしょうか?
先日、AKBの一人のメンバーのお母さんが逮捕されましたが、それさえもが一切流れることが無い日本のマスコミ。
いち芸能人のゴシップでさえ封じ込めることが出来るのですから、国家の存亡にかかわる事態が今後起こったとしても、マスコミに正しい報道を期待することは自殺行為なのでしょう。

この国は、2011年3月11日に死んでしまったのかもしれません。

エアーカウンター

dsc_0748

現物を初めて見ました。
宮城のおばちゃんは、意識が高いです。

新型インフル流行備え特措法案、集会中止指示も - 日本はどこに向かうのか

新型インフル流行備え特措法案、集会中止指示も

政府は、強い毒性と感染力を持つ新型インフルエンザの流行に備えた特別措置法を制定する方針を固めた。

強毒性の新型インフル流行時に政府が「緊急事態」を宣言した場合、国民に外出自粛要請や集会中止を指示するなど、強制力を持った措置を取れるようにするのが柱だ。感染拡大や社会の混乱防止を「国家の危機管理」と位置づけるもので、緊急事態法制の新たな取り組みといえそうだ。政府は、通常国会に特措法案を提出し、成立を図る。

日本では、2009年に新型インフルエンザが大流行したが、ウイルスは弱毒性で、症状は比較的軽い人が多かった。だが、強毒性が流行した場合は、社会的混乱も予想される。政府は、感染拡大や混乱を防ぐには法的根拠に基づく強制措置が必要と判断した。

(2012年1月10日03時00分  読売新聞)

違和感のある法律です。
私には、新型インフルエンザよりも「集会」に力点が置かれているように見えて仕方ない。

新型インフルエンザの流行を防ぐのなら、そもそも学校や会社などという空間の方が感染はしやすい。
2009年では、学校を閉鎖したところで、休校となった生徒たちが部活やゲーセンに行くことによって結果として感染していました。

今回の原発事故で、政府は福島や宮城での白血病などの状況をカウントしていません。

つまりは、統計は政府の意図で簡単に操作できるということを学びました。

白血病の死者が原発事故とは無関係と言えてしまう政府は、同じように例え風邪や頭痛でさえ新型インフルエンザと関連付けることも可能でしょう。
その先には、「集会」の禁止がある。

この国は、もうそういうところまでやってきていると思った方が良いのでしょう。

いわき市産ユズから基準値超え 出荷前に調査 - お詫び


いわき市産ユズから基準値超え 出荷前に調査

福島県は7日、いわき市で栽培されていたユズ1個から国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える930ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県によると、出荷前に調査され、市場には流通していない。県はいわき市に出荷自粛を要請した。

県内では昨年8月に福島市と南相馬市、12月に伊達市と桑折町が産地のユズから基準値を超えるセシウムが検出された。4市町には引き続き出荷自粛を要請している。

2012/01/07 20:54   【共同通信】

先日、この記事を見てこのようにツイートしてしまいました。

aminosupple1/8 2:21ゆず1個。1個だよ、1個。RT @olivenews 福島県は7日、いわき市で栽培されていたユズ1個から国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える930ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。bit.ly/xl7F4D

かなり大量にリツイートされてしまいました。

この記事を見ると、ゆず1個から930Bqが出たかのように書かれています。
ただ、ご指摘をしてくださった方もいらっしゃいましたが、元データでは1kgあたり930Bqとのことです。

記事を確認した上でのツイートでしたが、記事が間違えていたようです。
お詫びします。


それでも、1kgあたり930Bqは高いですね。
ゆずは皮も使うので、面倒です。

鍋の季節なので、うちでも「ゆずぽん」を良く使います。
基本的には事故前から伊勢で買ったものを使っていたのですが、先日切らしてしまいました。
仕方なくミツカンのゆずぽんを数年ぶりに買ったのですが、こんなに不味かったのかと思うくらい不味いですね。
震災後に味の変わったものが多いように感じているのですが、どうなんでしょう?

何種類か試して、やはり西日本のものを最近は使っています。
やっぱり、大量生産はダメですね。


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