17/03/05 ウィングヒルズ白鳥

満天の湯

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駐車場で1時間ほど落ちました。
満天の湯は子供だらけの印象があるので、ラストの1時間30分くらいに入れれば良いという作戦です。
実際、4時30分くらいに着いたときには子供がいっぱい。
今日はゲレンデもそうでした。
ひと眠りして、かなり駐車場もガラガラになったところで行きましたが、ちょうど最後の子供の集団が帰る間際で受付はグチャグチャ状態でした。
それでも、浴室に行くとほとんど数人しか残っていなかったので、ゆっくり♪
湯はアルカリ泉独特のヌルヌル感があって循環ではありますが満足。
温泉に入ると、身体もシャキッとしますね。
 
泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉。
もっとも、最近のスーパー銭湯のようなブクブクした感じではありません。
下駄箱は、棚とコイン返却式ロッカーの2種類。
脱衣場はコイン返却式ロッカーになっています。
シャンプー類、ドライヤーは完備。
最近、ポニーテールで過ごすほど髪の毛が伸びているので、パワフルなドライヤーは嬉しいです。

ウイングヒルズ ラスラン

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3時をまわると、急激に人が減ってきました。
本来なら、ここからハッスルタイムなんでしょうが、今日はなんとなく身体がシャキッとしないのでまだ1時間近く残っているのですが終了することにしました。
このあとガッツリ滑る予定があるので、へたに怪我をしてもつまらないので、体力は持て余していますが終了。

ウイングヒルズ ビアンコ・ガーデン

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ウイングヒルズはゴンドラはほとんど相乗りになってしまうので、たばこが怖いので平日でなければ終了間際くらいにしか乗れません。
結果として、クルージング・コースやタワーリング・ダウンヒルのおいしいところはほとんど味わえない。
ロンド・サーキットもたどり着くのに面倒くさい。
そうなると、このビアンコ・ガーデンあたりで納得させるしかありません。
テンポ良く滑れるのは、こことダイビング・コースくらいじゃないでしょうか。

ウイングヒルズ スカイフロント

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上がってどこを滑ろうかと思ったのですが、結局は初級者のスカイフロントにしました。
狭かったり、人が多かったり、結局は面倒くさい。
突き当たって大きく左に曲がるところまでは斜度も緩いので気楽です。

ウイングヒルズ 第2クワッド

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調子が悪いので、どうしようという気分です。
とりあえず1回くらいは上に行ってみようと思い、第2クワッド。
なんともシャキッとしません。

atomic redstar

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試乗はできませんでしたが、今シーズン気になっているSERVOTEC(サーボテック)。
板の真ん中に棒状のものがあるだけに見えます。
これによってパワステ機能があるということですが、どうなんでしょう。

volkl platinum SW

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こちらも持った印象は重くなったと思います。
ビィンディングまで色が統一されているのが綺麗です。
こちらもK2の後だと重心が狭く感じますが、きちんと乗ればきちんと動いてくれます。
ただ、重たくなったためか、先シーズンの板よりも動きが鈍いかなぁと感じました。
あと、テールが抜けるまでしっかりを弧を作るイメージが必要です。
滑りが綺麗になるんだろうなぁと思います。

volkl platinum CD

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やっぱりフォルクルは安心感があります。
最も、手にした最初の印象は「重い」。
いろいろなデモ板がありますが、軽い割には安定性が高いのが気に入っているのですが、ちょっと引っかかりました。
しかし、安定性は相変わらず。
ゲレンデが混んでいて、思う存分に飛ばすことができないのが残念ですがUVOが効いていてトップも安定しています。
K2に乗った後だと、重心が狭く感じます。

k2 ikonic80ti

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こちらは妻が試乗。
スタッフは長いかもと言っていましたが、妻が通常175cmの板に乗っているので余裕です。
80と84の違いは、文字通り幅の違いだけだそうです。
妻は両方乗ったのですが、80の方が操作感が良いと言っていました。
K2らしく重心もルーズで乗りやすく、適当に乗っても乗れてしまう板だそうです。
3月以降のゲレンデに活躍しそうです。

ウイングヒルズ アトリウム・ゲレンデ

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この写真は空いているように見えますが、ゲレンデは混雑しています。
初級者にはちょっと斜度があるということもあるのでしょう、ゲレンデには座り込みも多いです。
左右の尾根から人が流れてくるのも気になりますし、なかなか試乗のしにくいゲレンデという印象は拭えません。
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