18/04/14 おんたけ2240

二本木温泉 二本木の湯

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小雨の中、妻が頑張って運転してきてくれました。
予報よりは遅かったですが、しっかり雨が降ってきました。
この雨が今後どうなってくれるかで明日が決まります。
 
二本木の湯のHPにいくと、割引券が付いています。
あまり他の方は見ないんですね。
残り時間は1時間を切っているので、今までの中ではかなり空いていました。
かなり炭酸量は豊富で、湯船に入っているだけでものすごい量の炭酸が身体につきます。
元々は冷泉なので湯の吹き出し口の近くは冷たく、湯船の中に熱い湯が出てくるところがあります。
せっかく空いていたので、もう30分くらい楽しみたかったですねぇ。

泉質は含鉄・二酸化炭素ーカルシウムー炭酸水素塩冷鉱泉
ph5.94
シャンプー類・ドライヤー完備ですが、ドライヤーは1台。

おんたけ2240 yukiyamaデータ

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50km以上滑った感覚はないのですが、ずいぶんと滑ったみたいですね。
短期決戦でしたが、頑張りました。
もっとも、ガスのために最高速度は60kmちょい。
まあ、こんなものでしょう。

おんたけ2240 下山コース(カラマツアベニュー)

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試乗会も終わったので撤収します。
そろそろ雨が降り出しそうな予感を感じます。
下山はかろうじて帯1本が確保されています。
もしくは、上に登ってゴンドラから帰るしかないようです。
下山をして、板を拭いたところでポツポツと降り出しました。

おんたけ2240 天気回復

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なぜか天気が回復してきました。(笑)
これの先は荒れるはずなので、たまたまガスが抜けてくれたのでしょう。
やっぱり、よく知っているゲレンデじゃなければ視界が良い方が良いですね。
写真では風は分からないと思いますが、こちらはビュービューです。

ogasaka keos KS-TT

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こちらは妻が試乗。
小回り機のようです。
「オガサカはオガサカ。きれいに小回りさせてくれる。」とのことです。
軽さの割に操作性は高いとも。

ogasaka keos KS-RX

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RXは継続機種。
RTよりもマイルドで、ツイッターでは「教え好きの女教師」と表現しました。
やさしく扱わせてくれますが、間違えれば正されます。
雑には乗らせてもらえません。
RTもRXも、たいていのシチュエーションで滑りたい滑りが出来ると思います。

ogasaka keos KS-RT

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まあ、いちおうはオガサカユーザーだったこともあるので乗ってみます。
ツイッターでメンヘラと書いたらけっこうRTされました。(笑)
踏んだ瞬間に「これはいい」と思わせてくれます。
ファーストタッチはかなり扱いやすいと思わせてくれるのですが、そこはオガサカ。
微妙に重心がズレると「それ違う」、ターンの入り方を間違えると「そこ違う」と小ウルサい。(笑)
板が間違えを正してくれて、きれいに乗る方法を教えてくれる板です。

fisher RC4 the Curv

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RC4 THE CURVの最上位機種になります。
テールのTHEの文字だけじゃなく、滑走面もオシャレになっています。
168cmなのにR18。
最上位機種ですし、張りが強くて大回り機なのだろうと覚悟して乗りました。
妻が、私が乗っている姿を見て気持ちよさそうだと、私も乗りたいと言ったくらい楽しそうだったのでしょう。
続いて借りようとしたのですが、ビンディングの幅が妻のブーツサイズと合わずに借りることが出来なくて残念そうでした。
張りは強いですが、扱いにくいというほどでもなく、また半径よりも小さく回ることも可能です。
乗れば乗るほど可能性を引き出すことが出来る板じゃないかと思います。

fisher progressorF18

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こちらも妻のみが試乗。
DTXよいは扱いやすいと言っていました。
ただ、「Fisherは今年も面白くない」とバッサリ。

fisher progressorF19

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Fisherは、ともかく扱いやすい板だと思います。
前は2番手に位置していたのですが、番手が下がってしまったためか、久しぶりに会ったらずいぶんと歯応えが無く安っぽい感じになっちゃったなぁという印象です。
決してダメでは無いです。
Progress orの最上位機種ですが、軽く扱える割に安定感もあり、雑に乗ることもできる。
歯応えが無く安っぽく感じるわけは、昔のようなキレッキレな感じが薄らいだからだと思います。
最近は少なくなってきましたが、自分の意志で半径の大きさを変えることの出来る板です。
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