18/04/16 志賀高原

志賀高原 yukiyamaデータ②

a72e834a.png

deafcb08.png

そして、ランキングもこの通り。
なんと私が20位以内に3人もいます。(爆)
平日だから起こる珍事なのでしょう。
何度も書いてしまいますが、ゲレンデを渡り歩くと街頭ゲレンデから離れるとログインが切れてしまうためにこのようなことが起こってしまいます。
もっとも、例えば一の瀬界隈なら、一の瀬ファミリーでログインすれば、ダイヤモンドや寺小屋あたりまではログアウトしないと思います。
やったことはないですが、たぶん高天原も大丈夫だとは思います、
でも、東館山や西館山は無理でしょう。
蓮池界隈は1回で済むと思いますが、横手山と熊の湯は過去にやったことがあり、別にログインをする必要があります。
昔やったみたいに、1日にほぼ全山制覇をしようとするとどうなることやら。(笑)

志賀高原 yukiyamaデータ

b14643cc.png

9223ff02.png

f976ff31.png

ゲレンデごとに分かれているので、この大惨事です。(笑)
合計で約80kmくらいの移動距離になります。
春スキーの時期になると最高速度も下がり気味になりますが、一の瀬ファミリーで時速80km台が出ています。
雪の状態が良かったんですねぇ♪

湯田中温泉 楓の湯

6e0449ba.jpg

0fa4bd95.jpg

b54c09bb.jpg

湯田中の町はまだ桜が咲いています。
いつもはGW中なので、少し早いように思います。
どこにしようか悩んだのですが、帰りを急がなければならないこともあり、楓の湯にしました。
店内は「おこみん」グッズが増えています。
 
何があったのかは分かりませんが、今日は妙に緊張感がありました。
平日で観光客が少なめで地元の方が多いということもあるのでしょうが、身体を拭かずに上がってくる人はほとんど居ません。
やれば出来るじゃん!という気分で快適です。

泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉。
シャンプー類・ドライヤーは完備。
下駄箱は無料の鍵付き、脱衣場はコイン返却式のロッカーとなっています。
扉が透けているタイプは数が減っていて、中が見えないものが増えていました。

志賀高原 猿の親子

c5c61d9c.jpg

今日はいないなぁと思っていたら、丸池の方に来たらいっぱいいました。
出産の時期を過ぎたようで、この他にも小猿が多かったです。
数年前は見かけることが稀だったので、なんとなく増えているように感じられます。
対向車線から来た車が、親ザルを轢きかけそうになっていましたが、増えてきたぶんだけ注意が必要です。

志賀高原 横手山・渋峠 ラスラン

2e5d0725.jpg

f21421a5.jpg

1c223a14.jpg

ラスリフから降りてきました。
時間的には第3スカイに乗るということも考えたのですが、キングは嫌いなので。(笑)
それに、時間的にガスが降りてきていることもありました。
ゲレンデには、もうほとんど人がいません。
小さい女の子を連れたお父さんを見かけただけです。
第2スカイを降りると、あとは緩斜面をグダグダ下るだけ。
まだまだ滑ることは出来そうですが、本日終了です。

志賀高原 横手山・渋峠 第2ゲレンデ②

09955968.jpg

気がついたら作業が終わっていました。
土の出ていた部分を雪で埋めていたのかもしれません。
ピステンは下っていきゲレンデの一部が圧雪されている状態なので、ピステンの三角の爪痕を潰しながら滑るのは贅沢な気分です。
ご褒美を頂いた気分です。

志賀高原 横手山・渋峠 第2ゲレンデ

6cc2598e.jpg

17d4aaa6.jpg

残り数本になると思いますが、時間いっぱいまで第2ゲレンデをまわします。
第2ゲレンデに来てみると、ピステンが1台動いていました。
横手山で起こった死亡事故以来、昔のような豪快な営業中のピステンサービスは無くなってしまいました。
今日は、ピステンを動かしていている人の他に、外に1人出ていて誘導をしていました。
整備しているところに人が入ってこないように、雪で壁を作ってからの作業のようで、たいへんそうです。

志賀高原 横手山・渋峠 キングコース

d31511c6.jpg

7cbe43ec.jpg

キングは好きじゃない。(笑)
というか林間がスキじゃないんですね。
今日のように空いていれば気楽ですが、スピードコントロールをこまめにしなければいけないのが面倒。
それに、とくにキングはコースがU字状にえぐれていることが多いので面倒。
そう考えると、今日のキングはかなり滑りやすかったです。

志賀高原 横手山・渋峠 今の気温

157320b2.jpg

第3スカイ駅舎の横に温度計がありました。
ちょっと見にくいですが、マイナス0.5度くらいという感じです。
暖かい空気に慣らされてしまって、もっと寒く感じるのですが、意外と温かったです。
こんな絵面ですが、確実に春が来ているようです。

志賀高原 横手山・渋峠 電波塔跡

fac4792f.jpg

もう一つ驚いたのが、電波塔が無くなっていたことです。
正確には、北東の位置に別に建てられています。
「私スキ」の頃にはスキーはやっていなかったので、映画の思い入れは少ないのですが、当たり前にあったものが無くなってしまうというのは時代の移り変わりを感じてしまいます。
 
無くなったといえば、ヤケビのスノーモービルランドだかになってしまったところに掛かっていたリフトも支柱ごと撤去されていました。
ダイヤモンドの真ん中のリフトが撤去されているのもそうです。
HPには木戸池が消えています。
木戸池温泉ホテルのHPを見ると、平成29年12月に営業を終了したという案内。
来てみるとやっぱり志賀高原は面白いなぁと思ってしまうのですが、その反面、リフトが減り、コースが減り、建物は古くなってきても手入れがされていないので風格ではなく廃墟化が進んでいるようにしか見えない。
どんどんと体力を失って、志賀高原の危機を感じます。
記事検索
タグ絞り込み検索
カテゴリー
タグクラウド
QRコード
QRコード