18/05/02 志賀高原

湯田中温泉 楓の湯

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湯田中もかなり熱い湯なので、それなりに良いだろうと思って楓の湯です。
たくさんの人が入る公衆温泉ですが、ピリッとくる熱さの内湯と、熱いですがやや温めの露天風呂があります。
カランの数が少ないので、ザッと身体にかけ湯をしたら内湯でタイミングをはかる方が多いです。
私や妻のようにのんびりと入っている人はごくわずか。
湯が熱いことや地元住民と観光客のミックスの公衆温泉なので、ほとんどの人がサッと入って出ていきます。
しかし、野沢温泉の真湯に慣れてしまった身体には、普段は熱く感じる湯も物足りなく感じてしまいます。(笑)
結局、1時間以上入っていましたが、真湯のような入ったあとの身体のリセット感はありませんでした。

泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉。
シャンプー類・ドライヤーは完備。
下駄箱は無料の鍵付き、脱衣場はコイン返却式のロッカーです。

志賀高原 yukiyamaデータ②

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今日のランキングです。
志賀高原に来たら上位は分割されてしまうので無理ですが、1つは4位と健闘しました。
奥志賀の分が19位でランキングされています。
妻も2つランクイン。
しかし、まったく同じ距離を滑っているのですが、どうもGPSの不調で反映されません。
今日は奥志賀程度の移動距離でランクインしてしまうので、滑っている人は少なかったようです。

志賀高原 yukiyamaデータ

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志賀高原に来ると、yukiyamaデータはいくつかに分かれることになってしまいます。
今日は、1つは奥志賀として、もう1つは熊の湯でチェックインしました。
熊の湯で渋峠までカバーできるようです。
おそらく、横手山で入っても渋峠・熊の湯をカバーできるだろうと思います。
せめてエリアごとくらいに2つか3つに分かれないものですかねぇ…。

志賀高原 熊の湯ラスト

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天気は下り坂なので、徐々に雲が厚くなってきています。
時間ギリギリまで滑って終了です。
これからの雨で、また雪が薄くなると思いますが、どこまで持ちこたえるのか心配です。
今日はここまで。 

志賀高原 熊の湯 馬の背

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馬の背に向かう道は汚い1本道。
斜面に入ると、けっこう深めの溝コブになっています。
ただ、間隔が広いのでなんとか入れます。
後半から幅が広くなるのでひと安心です。
左に折れていくと、また狭い1本道。
かなり薄い部分もありますが、楽しいので時間ギリギリまでここに居着きました。 

志賀高原 熊の湯第2初級コース

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それなりにコース幅はキープされています。
しかし、地面が透けて見えていてかなり厳しいものがあります。
雪の下には水も流れているのも見えます。
基本的に緩斜面ですが、最後のところが少し落ちていて、リフトに乗るところが狭くて一番厳しいです。 

志賀高原 熊の湯第2ペアB線

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あとになって、第3クワッドに間に合ったかもしれないことに気がつきました。
第2クワッドは、中間駅までかと思っていましたが、途中で一番上までいけることに気がつきました。
いろいろと迂闊。(笑)
終了間際に駆けつけて、いろいろと確認もせずに滑り始めていますから仕方ありません。
しかし、トップの辺りはかなり無残。
泥や木の実などがゴロゴロしていてかなり汚いです。
ここが融けたら馬の背も終わりでしょう。

志賀高原 熊の湯感謝祭

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熊の湯でも感謝祭があるんですね。
しかも、こっちにはおこみんが来るらしい。
ピンクマというのはなんでしょう。(笑)
ただ、景品はかなり配当が悪そうです。 

志賀高原 熊の湯

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熊の湯に移動しました。
あらゆる意味でこの時期は遠い…。
横手山からいちいち車で移動しなければなりませんし、駐車場からの微妙な登りを歩いて行かなければならない。
ここからリフトまでも、グシャグシャの雪の中の微妙な登りを歩いて行かなければなりません。
今日はここでラストスパートです。 

志賀高原 横手山 青空

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やっと雲が上がってきました。
どんよりとした厚い雲が抜けての青空に心も晴れます♪
しばらく、第2スカイで空の青さを楽しみました。
次は熊の湯に移動です。
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