18/05/05-06 長野・山梨・神奈川・静岡

磐田ななつぼし

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さわやかから横に流れて、たびたび世話になっている磐田ななつぼしです。
もともとの建物は古いのだと思います。
お風呂などは後付けのためかジャグジーなどは配管が剥き出しです。
それでも改装を重ねて店内はきれい。
お風呂も数年前に炭酸水素泉になっていて、好感度が上がっています。
以前は、待合のところにペッパー君がいたのですが、やっぱり五月蠅かったのかリストラされていました。(笑)
ひたすら昼間に移動しまくりだったので、内風呂の炭酸浴にたっぷり浸かりました。

炭焼きさわやか 磐田本店

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妻がさわやかでハンバーグを食べたいといっていたのですが、御殿場に行ったみたところ2時間くらいかかるというので、西に移動して磐田まで来ました。
時間も遅く、ちょうど良い感じに空いています。
厨房で焼いてきた丸いハンバーグを、最後にお客さんの前で2つに割り、熱せられた鉄板皿の上で仕上げます。
ハンバーグを食べているというよりも肉の塊を食べている感じが、このお店の人気の秘密なのでしょう。
 
と、美味しく頂いたのですが、ちょっと気になること。
隣の席に座った中学生っぽい少年3人、他の席にも分かれて2人居るのですが、やんちゃそうな4人の中に1人だけ真面目で気弱そうな少年がいるのです。
その少年に、別な席に座っている少年が「今日は頼むよ」みたいなことを言っていて、その少年は動揺して挙動不審になっています。
相席の1人が「俺も払ってやるから」ということを言っているのですが、明らかに良くないニオイを感じます。

フェアーをやっていたパフェを食べていたら、彼らは出て行ってしまいました。
どうやら、本当に支払いの多くはその少年だった雰囲気です。
あまり首を突っ込むのは好きではありませんが、自分たちが会計を終えたあと、彼らの席のオーダーを取った女性にことの顛末を話しました。
自分たちは関西に住んでいる者なので関わることはできないけれども、また来るようなことがあったら見守って上げて欲しいということを伝えて帰ろうとしました。
すると、すぐさま店員の女性をつかまえて店長が話を聞こうとするので、又聞きでは正確に伝わらないと思い、改めて店長に顛末を話しまし、同じように関西住みなので関われないけれども、見守って欲しい。
また、これが犯罪に発展するようなら証言をするので連絡を貰えれば、こっちに来て話をしますとまで伝えました。
しかし、「私たちはどうすることもできない」とオロオロ言い訳をするので、「犯罪を防げといっているのではありません。また来るようなことがあったら見守って上げて欲しいと言っています。」と改めて伝えると「あっ」と言うので店をあとにしました。

GW中に、いじめとたかりで自殺をした子供のニュースをしていたばかりなのに、たかだか中学生の小僧にはなっから腰が引けている店長とまったく気がつかない社員(レジをしていた男性)じゃ話にならないなぁと思いつつ、店をあとにしました。
店長や社員だからといって、店の中のすべてのことが分かるわけではないのは分かりますが、閉店近くに中学生と思える少年たちが来ていること、席を離れてウロウロウロウロと落ち着きない、支払いの多くは1人の気弱そうな少年ときたら、ちっとは警戒をしないと自分の店が犯罪の温床になる可能性があるということにまで頭が回らないのかなぁと思うと残念です。
とっ捕まえて正した方が良かったけど、通りすがりだからと遠慮したのが失敗でした。
今回はちょっと後味が悪かったです。

餃子の王将 御殿場店

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御殿場にも王将があったことを初めて気がつきました。
すっかりとお馴染みのお店となってしまいましたが、関東の味はどうなのだろうという興味から入ってみました。
なんと!天津飯が3種類あります。
中には「京風」などという文字も。
早速聞いてみると、餡が「甘酢」「醤油」「塩」で分けているそうです。
改めて気がついたのですが、滋賀や京都のお店でも「甘酢」のお店と「醤油」のお店を気がつかずに食べていたようです。
というか、近所の王将の天津飯の味が変わったとは思っていたのですが、「甘酢」から「醤油」に変わったんですね。
気がつかずに食べていたのもマヌケな話なんですが、単に料理人の味付けの違いとばかり思っていました。
頼んだのは関東風と定義づけられている「甘酢」。
どうやら、私も妻も「甘酢」が好きなようです。

海辺の美容室

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髪の毛を切りに来ました。
半年以上放置していたので、前ほどではありませんが後ろでくくるほどになっています。
結局は関西の美容室に気に入ったところが見つからないので、こっちに来るときに立ち寄らせてもらいます。
安心してお任せできるので助かります。
久しぶりに来たら改装されていました。

富士霊園

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父親が亡くなって3年目です。
病気知らずの父親でしたが、市の検診で癌が見つかり、当初は胃癌で肝臓にも転移しているステージⅣということでしたが、そのあとに誤診ということが分かりました。
肝臓の方は細胞診までしたのに腫瘍というだけしか分からず、胃癌もステージⅡ。
でも胃の癌の位置は良くない場所にあるとかで、胃の全摘と肝臓を切り、転移もないというはずだったのにみるみる弱ってあっという間でした。
母も弟も来ていないんだろうなぁという感じに汚れていたので、時間ぎりぎりまで掃除をしました。
妻が丁寧に花の手入れもしてくれて、蘇った感じです。
 
そのぶん、妻の祖父祖母の方の参拝には時間をかけることができませんでした。
それでも来ることが出来て、ちょっとホッとしました。

道の駅 ふじおやま

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ゴールデンウィーク最終日です。
いつも五竜47あたりでむかえることが普通なので、滑っていない自分に違和感を感じます。(笑)
でも、清々しい朝です。
道の駅ふじおやまは、冨士霊園に向かう人たちのためもあってか朝早くから営業をしています。
うちも困ったときには世話になりますが、本当に助かります。
どうやら、迷走していた金太郎のキャラクターは統一されつつあるようで、パンにまで焼き印されていました。

御殿場温泉会館

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あまり早い時間は嫌だったので、自分たちが1時間強入れる時間くらいにチェックインしました。
それでも駐車場は第2駐車場にまわるほど混んでいます。
昔は登山者向けの温泉だったんですが、最近は御殿場アウトレット帰りの家族ずれが多く入るようになって来たみたい。
そのため、むかしとはいろいろとシステムも近代化されています。
それでも大人500円は良い方でしょう。
入ったときにはけっこう混雑していましたが、残り1時間を切ったあたりから徐々に空いてきました。
ただ、学生の頃からお世話になっている温泉ですが、終了間際になるとモンモンを背負った人たちが入ってくるのは知りませんでした。
まあ、古い温泉の終了間際とモンモンはセットなので。(笑)
威嚇してくるとかはありませんので、普通に入っていれば良いですし、彼らも配慮して人の少ない隅の方で身体を洗ったりしています。
それにしても、今シーズンは比較的多く出会うような気がします。
 
泉質は、ナトリウム泉-塩化物・硫酸塩泉/アルカリ性単純泉/単純温泉の複数の源泉を混ぜています。
シャンプー類・ドライヤー完備。
靴箱は無料の鍵付きで、ロッカーはコイン返却式だったと思います。(少し記憶が遠い…。)
夜8時を過ぎると大人料金は450円になります。

道の駅 ふじおやま

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とりあえず道の駅ふじおやま着。
久しく来ないあいだに、リニューアルされています。
店内の配置も変わっていますが、なによりもレストランエリアが広くなっています。
おかしいなぁと思って外に出てみると、どうやら建て増ししたようです。
メニューもちょっと立派になっていますが、今日は食事をする予定はありません。
ここは成功している道の駅ですね。

ほうとう不動 東恋路店

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諏訪大社を早めに切り上げた理由は、ほうとう不動です。
昼間の下道は時間がかかり、閉店時間がけっこうデタラメなことが前回分かったのでハラハラでしたが、バリバリ営業中でした。
また、タイミングもよかったようですぐに座ることもできました。
私たちの後ろからはかなり長い行列になっていたのでよいタイミングでした。
もっとも、すぐに出るはずだったほうとうはけっこう時間がかかりなかなか出てきません。
まあ、座って待てただけでも良かったとしましょう。
なんか手拭いを売り出していて、一瞬心が奪われましたが、頑張って踏みとどまりました。(笑)

道の駅 はくしゅう

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久しぶりの白州です。
震災直後は、ここの野菜と水にかなり世話になりました。
甲斐駒ヶ岳はかすかに山頂に雪を残す程度というくらい融けています。
明日は帰るので野菜でもと思ったのですが、今ひとつ食指が動きませんでした。
お水をいただいて撤収しました。
食堂はどんどんと変わっていってしまって残念。
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