18/07/22 祇園祭後祭宵々山

祇園祭後祭宵々山  鈴鹿山②

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昨日は落ち着いて参拝ができなかったので、改めて瀬織津姫さまにご挨拶しました。
ちょうど21時になったので、子供たちによる呼び込みの終わる時間だったようです。
町内の子供たちは本当に大変ですね。
瀬織津姫さまの前に、小さな鶴が2ヶ所に3つずつ置かれていました。
こういう想いの積み重ねが、祇園祭という不思議なお祭りを支えているのだとつくづく思います。 

祇園祭後祭宵々山  役行者山

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屋台が出ていない宵々山は、お客さんの引くのも早いです。
四条通りからかなり奥になる役行者山にはほとんどお客さんは居ませんでした。
まだ会所も開いていたのですが、明日があるので帰宅を急ぎます。
見送りの「金地唐美人図」綴錦が掛けられていました。 

祇園祭後祭宵々山  鷹山

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いよいよ2022年に後祭巡行に参加することがニュースになった鷹山です。
大雨で懸装品を汚してしまったからと40年近く巡行への参加を取りやめていたところで禁門の変で焼失。
焼山、または休み山となってしまっています。
鷹匠と犬飼と樽負(荷物持ち)の3体が御神体となっているところから鷹山となっていますが、昔は樽負い山と呼ばれていたこともあるそうです。
鷹匠については、在原業平とも源頼朝とも言われていて、鷹山公式としては在原業平説を採るようです。
3枚目の写真が2022年巡行の際にめざしているもののようです。
北観音山・南観音山のような巨大な曳山です。
後祭はこぢんまりとしていますので、このような曳山ができたら嬉しいですね。 

祇園祭後祭宵々山  黒主山

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山の上に桜がいっぱい咲いている黒主山。
「黒」の文字は象形文字だそうです。
黒は、煙突が煤で詰まったものと火が燃え上がっているものの象形なのだそうです。
そういうさまざまな書体が入り交じっているのも祇園祭の面白さです。 

祇園祭後祭宵々山  鯉山

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今日の目標は、休み山の鷹山です。
昨日はお囃子だけは見たのですが、宵々々山だったためか御神体が出ていませんでした。
それを見るついでに、後祭の山鉾の雰囲気を味わいたいと思います。
まずは鯉山。
会所はパスして外側からだけ。
「鯉」の字のデザインは古くからおなじものを使っているようで、古い瓦もてんじされていますが、日本語の面白さを感じます。 

永楽屋

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鯉山と永楽屋のような関係の山鉾は他には無いかもしれません。
鯉山が開いていればお客さんが来ますし、鯉山の粽が無ければここでパッケージの商品になりますが粽も手に入ります。
前祭も後祭も、たくさんの人が集まっています。
昔はお餅を焼いていて、商品のおぶ味噌をつけて売っていました。
おそらく、売るのが熱くて止めてしまったのだと思いますが、いま考えると味噌の塩味が良い熱中症対策になるのではないかと思います。
美味しかったのですが、東日本大震災移行は椎茸や昆布を極力食べないようにしているので買わなくなってしまいました。
おぶ味噌を買って、自宅でもよく焼いて食べたんですけどね。
永楽屋は、和菓子だけではありません。
 
遅い時間なので、当たり前に水あずきは売り切れ。
ぬれ氷室が残っていたので、また買ってしまいました。
今年は楽しみにしていた氷の柱のオブジェが無くなっていたのが残念でした。 

祇園祭後祭宵々山  山伏山

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基本的にはどこの山鉾町も前祭か後祭にしか開きません。
強いて言うのなら、前祭のときの鯉山と、後祭のときの山伏山。
今年は暑さにめげてあまり歩いていないので確認しておりませんが、同じだと思います。
ということで、山伏山会所の前で授与品の販売をやっていました。
今年は鯉山も時間を制限していましたが、人員の確保が大変なのでしょう。 

エコ屋台村

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元明倫小学校が京都芸術センターに名前を変えています。
毎年、後祭にはエコ屋台村が行われています。
なにがエコかというと、容器を使い回しているからのようです。
それはエコなのかなぁと考えてしまう部分もありますが、まあエコなんでしょう。
後祭は屋台が出ませんので、ここに来て食べるか、従来の店舗が店先で売っているものを食べるかになります。
なにか食べようかと思ったのですが、食指が動きませんでした。
前はちょっと変わったものもあったんですけどね。 

八坂神社  御旅所

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錦天満宮から八坂神社四条御旅所はすぐ近く。
前祭山鉾巡行のあとに神輿渡御が行われ、御神輿はここ御旅所に運ばれます。
ここで24日まで過ごし、後祭山鉾巡行のあとの還幸祭にて、ここ四条御旅所から八坂神社に帰っていきます。
何度か書いていますが、こんな時間でも外国人がいます。
ここ数年、外国人が明らかに増えてきていることも何度か書いていますが、明らかに京都は変わってきているようです。 

錦天満宮

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御手洗井は後祭でも開いていたからペットボトルを持ってくれば良かったなぁ。
錦市場は後祭のときには静かだなぁ。
などと思いながら錦天満宮まで来ました。
門が閉まる時間があることをしっかり忘れていました。(爆)
境内に入った途端に門が半分閉まって驚きました。
ということで、大急ぎでの参拝になってしまいました。
それでも間に合って良かったです。 
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