19/03/31 鷲ヶ岳

餃子の王将  芥見店

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たびたび利用している芥見の王将です。
このお店は、岐阜のソウルフードのベトコンラーメンや、名古屋圏らしい味噌だれの餃子などがあるので気に入っています。
 
が、シェフが変わってしまったのかなぁ。
ベトコンラーメンも味噌だれ餃子などの地域色の感じられるメニューはすべて駆逐されていました。
最初に出てきた皿うどんのときには気にならなかったのですが、次に出てきたラーメンはスープの中を泳がせていません。
器に茹でた麺を入れて、その上にスープをかけてそのまま出してきたのでしょう。
すぐに気がついて、ひっくり返して泳がせたのですが、すでに若干伸びてきています。
だいたい、メニューの写真と違いすぎ。
次に出てきた焼き飯も、米の質を落としてしまったんだねぇという感じで残念。

鷲ヶ岳  yukiyamaデータ

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どこで出したのかも分かりませんが、時速73km出していました。
今日はyukiyamaもSnowayもまったく気にしていなくって、サイトを開けたら速度にビックリ、20位に食い込んでいることにさらにビックリって感じです。
Snowayの方は、また切るのを忘れてしまっていて、移動距離はお話にならないほど伸びてしまっています。
あと、リフトも勝手に6本増えています。(笑)
今日はまあ、こんなもんでしょう。

鷲ヶ岳  鷲の湯

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妻が入浴券を手に入れたので、鷲の湯に入ることにしました。
いちおうは温泉だったハズだったんですが、数年前に温泉ではなくなっていたのは知っていましたが、どうやらそのまま回復していないのかもしれません。
それで通常料金と変わらないというのは、ちょっと割高なのではないかと言うしかありません。
と、タダで入っている人間のセリフじゃないんですけどね。(笑)
 
露天風呂は、2日続けての突風の中での入浴です。
昨日ほどの強風ではないことと、途中から天気が回復してきて青空が見えたのが救いです。
旅はいろいろなことがあるから楽しいですね。

鷲ヶ岳  ラビットコース・ラスラン

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明日から本当に4月なのか?ってくらいの降りっぷりです。
写真を見ても分かる通りに、普通に写しても雪の粒がいっぱい。
でもテンション駄々下がってますし、面倒くさい雪ですし、今日の鷲ヶ岳は10本頑張ったので終了です。
基本的には緩斜面主体ではありますが、嫌いではないゲレンデです。
でも、今日は「参加しなきゃ良かった」という不愉快感が勝ってしまって残念な感じになってしまいました。

鷲ヶ岳  尾根コース

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このコースは早々に閉じてしまったコースです。
たぶん1ヶ月前にはクローズされてしまったはずです。
まあ、こんだけ白くなってくるといけるのではないかと思う人が出てくる気持ちも分かりますが…。
動いている姿を見る限り、滑走面はズタズタだろうと思います。

鷲ヶ岳  イーグルコース②

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雪が薄かったイーグルコースもどんどん積もっています。
元々雪のあったコース脇に行くと、そこそこの深さの雪が積もっています。
もう1週間くらい終了を伸ばせるんじゃないかって勢いです。
ただ、いくら降ったところで、この時期の降りたての雪は滑りにくいのは仕方ない。

鷲ヶ岳  ブナ平コース②

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塗ったグラファイトも落ちていることもあるのだと思いますが、滑走面には雪が張り付いています。
また黒熊を塗ってもいいんですけど、途中まで下りたところでどちらともなく「上がるか」ということで、あと2本乗ったら撤収することにしました。
もうグローブは握ると水が滴り落ちてくるくらいですし、服もグシャグシャなので良いタイミングでしょう。
明日は妻も早いということもあるので、見切りをつけました。

鷲ヶ岳  レインボー第2クワッド②

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なんか気持ちがゲンナリしてしまったのですが、ゲレンデに出ました。
景品撒きをはじめた頃は青空だったのに、最後の方はドカ雪になってきました。
そのまま延々とドカ雪が続いているのでこの景色。
あと数時間で終わるゲレンデとはとても思えないです。

鷲ヶ岳  レストラン  ロッキー②

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せっかく1000円頂きましたので、スイーツにつぎ込みました。
もうスイーツはほとんど残っておらず、クリームブリュレには生クリームもイチゴも乗っていないけど最後の1個。
妻は「今日最初と最後のクリームブリュレを食ってやるぜ!」なんて言っていますが、種類が減ったと嘆いていました。
 
ちょっと離れた横に、景品撒きのときの例の男たちが座っていました。
不愉快なので気がついたあとは見ないようにしましたが、山のような景品と、ドン引きしている連れの女の子たちだけは目に入りました。
ああいうバラマキをするときには、ついつい子供が近くにいると心配でそっちを守ろうと思ってしまうんですよね。
ダイナランドのように、子供・女性・男性と分けてくれたら、もう少しは安全だろうにと思います。

鷲ヶ岳  フォトセッション

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鷲ヶ岳のファイナルはたびたび来ています。
前々からフォトセッションということをやっていたのは知っていたのですが、写真が残るのがイヤで避けてきました。
まさかフォトセッションという名前の景品撒きだとは思ってもみませんでした。
DJが言っていたのを聞いて、初参戦。
 
最初に写真を撮って、そのあとは小芝居。
ぐだぐだ感がむしろ面白い。
たぶん、毎年2人でやっているのでしょう。
最初に出てきた方が、丹下段平のお面を被って登場。
次に出てきた方が、大坂なおみのコスプレをして登場。
男の方がレディースのウェアを着ているので、それだけで笑えます。
 
丹下段平が玉を投げ、それを大坂なおみがラケットで打ったのが戦いの始まりでした。
小芝居の始まる直前に、無理矢理前に割り込んできた2名のお兄ちゃんが居たんですね。
そいつらが、全然違う方向に球は飛んでいるのに、「あーあーあー!」と叫びながら手を広げて後ろに倒れ込んできました。
何が起こったか分からないままに体勢を立て直しましたが、周りの人も一瞬何が起こったのか分からなかったでしょう。
身体を立て直すと、ちょうどその男たちを横から見る位置になったのですが、そこには居ないのに「子供がいるからー!危ないからー!」と叫びながらまた手を広げて後ろに倒れ込んでいます。
それで悟りました。
こいつらはそういうことをやって周りを威嚇して自分の周りのスペースを広げているのだと。
関わっても面倒なので、私はそいつらの前に出ましたが、もう面倒くさくなってやる気なし。
一応は近くに来たものは取ろうとはしましたが、取れません。
1つ物品が取れたのですが、同時に掴んだ女性にあげてしまいました。
 
妻はその男たちの1人と戦っていたようで、あとから聞くとその男かは分からないそうですが、倒れ込んで上に乗っかってきた男に蹴りを一発入れたそうです。
わざとじゃなく、重たいのがいつまでも乗っかっていたからだそうです。
さらには投げられたガチャガチャの玉を奪い合って、2個取ったそうです。
妻はたくましい。
 
途中から飴を投げはじめたのですが、この飴も番号が貼っているのは景品があるようです。
私はやる気を失っているので傍観してしまいましたが、例の男たちなどは番号の付いていない飴はポイポイ投げ捨てています。
それをよく分からない人たちがさらに奪い合い。
子供なんか押しつぶされています。
飴のことさえよく分かっていなかったのですが、景品には液晶テレビもあったようで、そりゃ頑張る人は頑張るだろうとは思います。
ちなみに、ガチャガチャの玉の中には、来期の1日券、半額券、今日しか使えない1000円食事券や鷲の湯入浴券などが入っているようです。
 
そりゃ1日券は欲しいと思いますが、あと味の悪さ満載で来年は来ても参加しない。
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