19/04/13 南宮大社

道の駅  竜王

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ここまで来ると、あとひと息。
ただ、この先は渋滞しやすいところなので休憩をして気を取り直します。
久しぶりに店内をウロウロしてみました。
「忍コラーゲンくノ一」とか「湖のくに生チーズケーキ」という滋賀の酒蔵の酒粕を使ったものなど、前には見なかった商品もいろいろありました。
そんなに長時間停めたわけではありませんが、車を動かしてみるとオイルの垂れたあとは複数箇所あり、かなりの重症なかんじです。
走行距離は36万4000kmを越えており、こんなに長い付き合いをした車もないので、今後がなんとも悩ましいです。

帰路の桜

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美濃加茂市から120kmですが、ともかくかなり疲れました。
運転席になにかガスが入ってくるようで頭も痛い。
アクセルを踏んでも、動力が上手く伝わっているときもあるのですが、スコンと伝わらなくなるときもありベタ踏みでのろのろと加速して40kmがやっとというときもあります。
ときには、バッテリーのみの走行になってしまうときもあり、進まなくなってエンジンが落ちるので、すかさず路肩などを見つけて休む必要もあります。
そんな中で飛び込んだローソンの駐車場。
風が吹くたびにハラハラと舞い落ちる桜と、それを喜ぶ妻の姿が救いでした。

南宮大社大鳥居と桜

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この門よりも北側に、重文の白い石鳥居があります。
ちょっと写真を撮れなかったのが心残りと思うほど立派な門です。
扁額の雰囲気が良かったですねぇ。
2枚目の桜は楼門の正面にあったもの。
3枚目は、この二の鳥居の横の枝垂れ桜です。

南宮御旅神社  御朱印

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南宮大社に戻りました。
ここでは、二之宮、三之宮の御朱印も頂けるます。
しかし、参拝もしていないところを頂くのは違うと思っています。
基本的には2つ頂くことも避けていますが、ここはなかなか訪れる機会も少なそうなので、南宮御旅神社も頂くことにしました。
今回は、男の神官に書いて頂きました。
こちらの写真の方が、椿の花もきれいに分かります。

美濃国府跡

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ここ垂井町には不破関が置かれていたので、ここに国府がありました。
いまはすっかりと田舎町ですが、元々はここが美濃国の中心だったということです。
もっとも10世紀中旬には国府としては力を失っていたようですが、それでも13世紀中旬までは一般人とは違う大きな勢力があったと考えられています。
(垂井町教育委員会より)
 
奈良の平城京方式で、東脇殿の場所に花が植えられています。
当時の人たちは身体が小さかったとはいえ、けっこう狭いという印象。
しかし、見晴らしの良いところに建てられていたことが分かります。

南宮御旅神社  本殿

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南宮大社や南宮御旅神社を見て、妻が岡山の神社っぽいと言っていたのに対して、「そうかなぁ?」と疑問符をつけていました…が、本殿や隣の白鬚神社を見て、確かにそうかもしれないと反省。
創建時期は不詳。
御祭神は金山姫命。
伊弉冉尊(イザナミノミコト)が火の神を出産し、それが元で亡くなるのですが、そのときの吐瀉物で生まれたのが金山彦命と金山姫命です。
姉と弟の関係とも、夫婦関係とも考えられているようです。
ほかに豊玉姫命、埴山姫命も祀られています。

南宮御旅神社  手水舎

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ちょっと柄杓が斬新なので写してみました。
美濃国総社という名前の割には、手拭いが掛かっているところといい、境内は田舎のお社という風情です。
これは良い方式ではないかと思っていましたが、柄杓を抜くと柄が濡れています。
たぶん中に水が溜まっているのでしょう。
下に水抜き用の穴があったら、より良いのかもしれません。

南宮御旅神社

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車に不安はあるものの、混雑はしていないのでたくさんの人の迷惑を掛けることはないだろうと、移動してみました。
現在の地に遷宮される前は、この場所に南宮大社があったとのこと。
この場所から南に遷ったために「南宮」と呼ばれるようになったそうです。
元々は美濃国府がこの地にあったそうです。
南宮大社が美濃国一之宮と呼ばれるのに対し、この場所は美濃国総社と呼ばれています。

南宮大社  御朱印

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後ろに控えていた若い巫女さんがヒョイッと出てきて書いてくださいました。
正直、最初に見たときには少し不安だったのですが、それはたいへん失礼な思いでした。
達筆です。
質問にも的確に分かりやすく丁寧に答えていただき、プロ意識の高さを感じました。
間に挟まれた牡丹の印の押された紙もオシャレです。

南宮大社  拝殿・本殿

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改めて写真で見ても、このような朱塗りのお社は青空によく映えますね。
御祭神は金山彦命 (かなやまひこのみこと)。
金の文字が入っているので、お金の神様と思っている人もいるようですが、全国の鉱山・金属業の神様で、ここはその総本宮になります。
関ヶ原の戦いのときに以前の社殿は焼失してしまい、徳川家光が再建したものがいまのものとなっています。
家光の乳母の春日局は美濃出身ですからね。
本殿、拝殿、高舞殿、楼門、石鳥居等々が重要文化財指定となっています。
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