120227志賀高原奥志賀&焼額山

志賀高原新型ゲートシステム Skiline

登録してみました。
PCではこのような画面で出てきます。
カードが複数枚になっても、何度でも登録できるみたいです。
今回、私はカードを所有しましたが、妻は長野全県なので一々返さなければならず、ちょっと面倒ですね。
ツイッターやフェイスブックのアイコンもついています。
20120227-shiga



埋め込み用画面のスモール。
 

同じく、埋め込み用画面のラージ。


ちょっと経ったら、スマホからもやってみようと思っています。
これは、奥志賀感謝祭が楽しみだ!

らーめん 助屋

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信州中野の町には、安心して飽きずに食べれるお店がいまだに見つけられていません。
いや、あったことはあったのですが、無くなってしまいました。
とりあえずは「一信」というラーメン屋があるのですが、禁煙ではないところが微妙なところ。

美味しいお店を見つける初歩的なポイントは「混んでいる」ことなのですが、中野の町は不思議な町で、美味しくないのに混んでいる。(笑)
某食堂などは、価格や味を考えても混んでいる理由が理解できない。

今回立ち寄った「らーめん助屋」は、オープン当初はかなり気に入って通ったお店です。
ただ、一時期から劣化してしまったんですね。
過去の味が忘れられずに時々立ち寄るのですが、今回も復活を願って立ち寄りました。

上は「とんこつ坦々麺」。
麺を硬めに頼みました。
とんこつにしては具が豪勢ですが、スープが温くて残念。
どうしても嫌な臭みが出てしまいます。
早い段階で高菜と紅しょうがの援軍を頼ることになりました。

下は「味噌ラーメン」の麺大盛り。
通常のどんぶりに麺を2玉入れたらダメだって…。
しかも太麺なので麺がスープの中を泳いでくれず、麺は急速に膨れて伸びていって最悪。
スープの味は良いので、どんぶりを大きくするか、麺を変えたほうが美味しいと思うのですが、美味しさ半減というところです。
珍しく残しました。

従業員の方たちは元気いっぱいで好感が持てるだけになんとも残念。
助屋の従業員は、キッチリとこのラーメンを食べてみた方が良いと思います。
昔は美味かったし、今の状況からちょっとしたことで美味くする方法はいろいろとあるのに、もったいない。

中野の食の放浪は続きそうです。

奥志賀撤収

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お風呂から出ると、あっという間にこの状態。
明日もいいゲレンデコンディションとなることでしょう。
このまま何日も滞在して滑り続けたいものです。

奥志賀高原ホテル 展望大浴場

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お風呂は、奥志賀高原ホテルに入らせていただきました。(宿泊したので無料)
ちょっと明るい時間に入ったので、窓からの景色を初めて見ましたが・・・やっぱり展望という言葉には無理があるような気がします。(笑)
ただ、遠くの空はまた青空が見えていて、かなり気分がいいですね♪

いろいろなお風呂があるのも楽しいですが、こういうシンプルなお風呂でじっくりと身体を温めるのも良いものです。

本日の滑走後の板

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Skilineによると滑走距離は24km。
奥志賀は、だんだんと人のつながりが出来てきたので出発が遅くなりました。

2日目ですが、ちょっと実験でワックス生塗りの塗り足しもブラッシングも一切行わずに滑ってみました。
もちろん、フッ素も使っておらず、トコ青のみの2日間でした。

何度も書きますが、基本的にトップシーズンなら純パラのみで、フッ素や他の潤滑剤は不要だと思います。
丁寧にワックスを入れることと、丁寧なブラッシングさえしていれば板は走ります。
逆に荒れた滑走面に高価なワックスを使ったところで、塗ったときには滑ったとしても持たないのではないでしょうか?
滑走面が徐々に劣化することを考えれば、どうしても簡易型のワックスでは限界がある。
「板は磨く」ものなのです。
ワックスを入れるという作業は「ワックスを染込ませる」とういことに力点を置くのではなく、「板を磨く」という意識をもってすれば、板も変わってくると思います。

林間コース

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妻が疲れてきているので、林間コースを下りました。
普段なら1人で降ろしても平気なのですが、いまは放っておけないので一緒に降りました。

第3高速リフト回収中

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上がってみると、第3リフトの搬器が仕舞われているところでした。
天気は一気に悪化。

奥志賀ゴンドララスト

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あと30秒遅かったら乗れなかったです。
間に合ってよかった。
私たちが乗ったところでクローズ。

…だんだん天気が悪くなってきました。

奥志賀第6ゲレンデ

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奥志賀第6ゲレンデはほとんど滑った人がいなかったようです。
第6リフトを動かして欲しいですねぇ。

ジャイアントスラローム分岐

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山頂に着いたのは16時04分。
奥ゴンにたどり着くと自分たちの足を信じることにしました。
ジャイアントスラロームの分岐を左に折れると、奥志賀へは雪で埋まった川を越えて第6ゲレンデとなります。
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