120304斑尾高原・タングラム

ほうとう不動 店内

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店の中はこんなに立派。
でも、一般客よりも団体客をあからさまに大事にする姿勢といい、この店はどっかが壊れているのでしょう。
トイレと厨房の導線が被るのですが、トイレに向かう客を押しのけて、血相変えて団体客のほうとうを運んでいるのを見ると・・・。
大事にされない客は、行く必要もありませんね。

ほうとう不動 ほうとう

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なんとなく、こちらの方が量が少なめ。
ほうとう不動のほうとうは手打ち風で、ほうとうが太さや厚みがバラバラなのが気に入っています。
しかし、今日のは箸で持つとプチプチと切れてしまいます。
見た目も東恋路店よりもキレイでは無いですね。

ほうとう不動 河口湖南店

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ほうとうでも食べて帰ろうと、ほうとう不動の南店に来ました。
足元が雪の上に雨が降ってグチャグチャなので店の前に車を停めたところ、除雪中なので端に止めてくれと言われました。
しかし、準備をしている最中に除雪をやめてこの状態。

食べ終わって出て来てみたら、やっぱりこのままで、あとから来たお客さんは店の前に車を停めていました。
いまから思えば、端に停めさせられた時点で帰るべきでした。

カムイ御坂

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可能性に掛けて、カムイ御坂に来ました。
早朝についたのですが、坂道はうちの車でも上がらないのではないかと不安になるほどの積雪。
湿って雨が降っていて、さらに雪を溶かすために道に水を撒いているのでちょっと恐かったです。
寝たり起きたりしながら10時半まで待ったのですが、大粒の雨がバシャバシャ。
気温1度の中を滑る勇気は無かったので、ゲレンデを見ただけで撤収しました。

長嶺温泉

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今日は汗だくでゆっくり入りたかったので、長嶺温泉に来ました。

本当は、湯滝温泉に入るつもりだったのですが、行ってみると工事中。
ちょっといろいろ悩んだ末に、湯田中の楓の湯に行こうと進路変更をしたのですが、長嶺温泉に気が変わりました。

長嶺温泉はロビーにこけしがいっぱいある温泉です。
ここの少し面倒なところは、露天風呂と内風呂の場所が別々なので、2つまわるためには一旦服を着なければならないこと。
しかし、時間も遅いので長いあいだ露天風呂が貸し切り状態でのんびり出来ました。
洗い場は、露天風呂にも内風呂にもありますので、どちらか一方だけ入っても身体を洗うことが出来ます。
問題は、ロビーが思いっきり喫煙可能であること…。

泉質は単純温泉。
やや白みかがっています。
PH7.90。
ヌルヌル感はほとんどありません。
泉温が低いために加温していますが、加水・循環はしていないそうです。
シャンプー類は完備。
しかし、貴重品入れは脱衣場にはありませんので注意が必要です。
大人1人400円。

斑尾高原ホテル

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ホテルに立ち寄って、夜間トイレの事を聞いてみました。
第7と第3にあるということ。
ちなみに第3は昨晩見てきたのですが、雪に埋もれて機能していませんでした。
第7も言われて見れば小屋がありましたが、あれがトイレなのか…。
ツイッターで斑尾公式アカウントに聞いてみたら、第7と斑尾高原ホテルを使って欲しいとのこと。
難しいなぁ。

ラスラン

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営業終了まで、第1リフトとパラダイスを繰り返しました。
今日も骨までしゃぶります。(笑)
昼間にあった、ボードとスキーの区分や、県境さえなくなっていました。
毎日やるのはたいへんですね。

カービングコース

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ギリギリで第2クワッドが間に合いました。
ちょっと横に逸れて、カービングコース。
貸し切りでした♪

動く歩道

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わずかな長さなのですが、無いとたいへん。
昔はTバーだったのですが、これほどボーダーが多くなると動く歩道の方が現実的ですね。

第11リフト

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斑尾の中では、少し連絡の悪いクリスタルコースの一番下のリフトです。
安比のように、下から上にリフトが3つに分かれてかかっているで、自分の実力に合わせて滑ることができる良いコースだと思います。
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