150506志賀高原

横手山第2スカイ

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ひとっ走りして、横手山に来ました。
こんなにリフト周辺に雪が無く、青々としているのは初めてです。
GW過ぎでもこんなに濃いことは無いように記憶しています。

ダイヤモンドゲレンデ

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うまい具合に旗が撤去されました。
少し斜度はありますが、これくらいの幅があれば十分です。
勢いをつけて、駐車場まで駆け上がります。

一の瀬ダイヤモンドクワッド

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我ながら酔狂だなぁと思いながらも、ダイヤモンドクワッドに乗っています。
もう滑ることのできるところはわずか。
しかも、旗が立っています。
運が良いことに、旗は撤去中でした。

一の瀬ファミリー正面ゲレンデ2

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土が出ているところの左右はどうしてもコブになってしまいますね。
自然コブなので、もの凄く大変ではありません。
正面にはダイヤモンドが見えます。

寺小屋第1ペア

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一の瀬へ戻ります。
寺小屋の他の斜面は滑れません。
たいへんゆっくりなリフトです。

フィロソフィーコース

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気楽に滑れる斜度ですが、なぜか滑っている人が居ません。
土が出ていることは出ていますが、一番小さいともいえます。
しかし、滑って分かったのですが、漕ぐ。
けっこう面倒な長さです。
今日は漕いでばっかりです。

リップスコース

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真ん中のコースは、狭いところでは2~30cmくらいです。
難しい斜度ではないので直カリで抜けます。
しかし、次の斜面も同じような状況。
最終日まで良く持ちました。

寺小屋クワッドリフト

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なかなか良い速度です。
一の瀬方面に帰るには右側のコース。
左側は緩斜面と微妙な登りなので帰りのリフトに辿り着きません。

エターナルコース

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寺小屋は何度か来ていますが、爽快に滑った記憶が薄いです。
というか、春の滑らない雪にやられている印象が強いので、今日もおっかなびっくりで来ています。
ところが、奥志賀や焼額山よりも滑るじゃないですか!!
1本滑れば良いと思っていたのですが、ほとんど貸切ということもあって、滑れる3本のコースをすべて滑ってしまいました♪

青森スキー製作所の温度計

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寺小屋のクワッドリフトですごいものを見つけてしまいました。
ブルーモリスの温度計なんですが、「青森スキー製作所」という名前だったんですね。
ブルーモリスが青森から来ていることは知っていましたが、元はそのような名前とまでは知りませんでした。
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