150511諏訪・山梨

竜泉寺の湯 茅ヶ崎店

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ブログに書いている以外にも、合間を縫って相模原に行ったり平塚に行ったりとウロウロしました。
関東はお風呂代が高めなのと遅くなってしまったこともあり、新規開拓は諦めていつもの龍泉寺の湯の茅ケ崎店に来ました。
明日も予定が早いので、ホンの少しだけ短めの1時間強です。

バッファローキング

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働くようになってから、バファローキングで肉を食べるのはご褒美でした。
安く、塊を食べさせてもらえます。
昔の場所からは移転してしまい、立派になりすぎて面影は無くなりました。
塾を経営していた頃は、ときおり従業員を連れて食べにも来ました。
みんな若くて、ナイフとフォークの使い方が分からないので、私や妻の食べ方を見ながら食べていたのも懐かしい思い出です。

付け合わせのサラダを食べて、チョリソーを食べて、塊を食べる。
塩コショウでも良いですし、ニンニク醤油で食べるのも美味しいです♪

道の駅 ふじおやま

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ここまで来ると懐かしいです。
やっぱり、富士山はこの形ですね。
夕方に見るのもポイントです。
子供の頃から、夕焼けの富士山を見て育っていましたから。
この金太郎さんでなんども水を汲みました。
バナジウムが入っている、少し苦みのあるお水です。

道の駅 富士吉田 観光PRキャラクター桜織

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富士吉田はいったい何を…。
このキャラクターの他に「吉田のうどんぶりちゃん」なんてものも居て、方向性を絞りきれていないみたいです。(笑)
痛車や痛バスまで作っているようで、日本はどんどん幼稚化しているみたいです。
やるならやるで徹底すればよいのに。

道の駅 富士吉田 おざら

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道の駅 富士吉田 給水所

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今までの場所から隔離されたようです。
白州などのように、若干の塩素を混ぜて消毒をしているところもありますが、基本的には生水です。
このような給水所に来ると、必ず大量のペットボトルやポリタンクを持ったお年寄りがいます。
それはもうもの凄い量で、水を汲むために車の後部座席や荷物室をフラットにしているので、常時そのようになっているのでしょう。
水は腐りますし、料理店やコーヒー店などをやっていても使い切れないだろう量です。
軽く100リットル(それ以上でしょうが)としても100kg。
それだけの重さのものを運ぶガソリン代や、延々と汲み続ける手間を考えたらと思うと、何をやっているんだろうと…。
挙句の果てに、給水を禁止されたり、このように場所を改めて作らされたり…。
なんかおかしなことになっていると感じます。

道の駅 富士吉田 モンベルショップ

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道の駅富士吉田にモンベルショップが出来ていました。
最近、あちこちに作られていますね。
もっとも、安くはありません。

冨士北口浅間神社 太郎杉

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御神徳で根本が富士山のようになった、御神木の杉です。
本殿の右手の方に同じく富士山のような根になった次郎杉もあります。
御神徳というのは、ときどきこのようなことをしますね。

冨士北口浅間神社 諏訪神社

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地主神として前々からあったとのことです。
諏訪大社はあとから変化したのかもしれませんね。
左には火祭りの際の赤富士さまも飾られています。

冨士北口浅間神社 東宮本殿・西宮本殿

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本殿からぐるりと回るように参拝路が作られています。
一番最初に出てくるのが東宮本殿。
北条義時(鎌倉幕府2代執権)が建立し、のちに武田信玄が建立したそうです。
本殿裏の恵比須大黒さんは閉じていてご挨拶ができませんでした。
次が西宮本殿。
建立は浅野左衛門佐という方。
浅野氏の家老だそうです。
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