160228めいほう

明宝温泉 湯星館

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久しぶりの湯星館に来ました。
値段も安いですし、たびたび来たいところではあるのですが、幹線道路から片道20km走らないといけないことがネックになって、めいほうに来たときにしか立ち寄れません。
男風呂と女風呂のあいだに、温泉が出る待合のようなものがあったのですが、そこから温泉が出ているのは見たことがありませんでした。
今回来てみたら草木が植えてありました。(笑)

残念だったのが、ここの食堂は気に入っているのです。
でも、去年はバイキングとかに変わってしまっていて、食べるのを遠ざかっていました。
今回もそのままなのだろうと、ゲレンデを上がってから持ってきたものを食べてしまったのですが、なんと昔に戻っていました。
次回はここで食べよう。

泉質はアルカリ性単純弱放射能温泉
Ph9.1
シャンプー類・ドライヤー完備。
下駄箱はお金を使わないロッカーですが、脱衣所にはコイン返却式のロッカーになりました。

めいほう ムラサキスポーツ

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経営が変わって確か2年目。
売店だったところはムラサキスポーツに変わっていました。
売店は、休憩所に流用されていた微妙な無駄だったスペースに。
軽食を扱っていたお店もサブウェイに変わりました。
リフト券もオートゲートに変わり、返すときにはサブウェイでのサンドイッチかクレープに交換することも可能になりました。 

めいほう 明宝ハムカレンダー

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明宝ハムのカレンダーが無料配布されていました。
といっても、すでに全部無かったんですが、お店の方の配慮で1つ頂けました。
明宝ハムを使ったレシピが付いているのが秀逸です。
最近、キャラクターができたようですね。

めいほう ラスラン

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最後は、第1クワッドからのα5000の下部を滑って終了。
エッジが甘いせいもありますが、なかなかに締まった斜面でした。
 
実質半日ですが、リフトは19本。
軽く25km近く滑っているでしょう。
塗って1日もつことを目指してのいつもの桃熊ですが、滑り終わって板に軽く塗り、車の中に放り込んで温めることを続けています。 

めいほう ラスト山頂

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日も傾いてゲレンデも締まってきました。
時間的に山頂に向かえるのはラストになります。
冷えてきてはいるものの、この時間でも2月最後の日曜日とは思えない暖かさです。
いつも思うのですが、エンジンがかかるのが遅いので、ギリギリになって頑張りすぎです。 

めいほう β900

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山頂から滑ることができるα5000ですが、例えば一番大きく膨らむエリアはつづら折りになっていて、面倒くさいのでβ200に逃げてしまいます。
下部でも、第2クワッドの乗り場を過ぎたあたりから、第2ゲレンデ辺りまでは中弛みをしてしまって、なかなか5kmの滑走に爽快感は少ないです。
そうなると、第2クワッドを使ってのβ900を回すことになってしまいます。
α5000上部は、初心者が多くて気をつかいますが、ここに入れば気楽にかっ飛ばせます。

めいほう 第3クワッド

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初心者用リフトのようなものです。
しかし、クワッドなので良いペースで回せます。
上部のリフトが止まったあとは、ここをギリギリまで回しました。
第1クワッドよりは中弛みがないです。 

めいほう γ200

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β1000の横道みたいなコースです。
斜度はあるのですが200mという一瞬で終わる長さ。
滑っている人はたまにしかいません。 

めいほう β1000

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リフトが空いているので、しばらくはここを回しました。
ゲレンデは、柔らかい雪がついているところ、青氷が出ているところ、詰まるところ、土が出ているところなどいろいろ。
それでも、ペースよく滑れます。 

めいほう 第4クワッド

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α5000を駆け下りて、第4クワッドに移動しました。
ここは中上級のコースばかりなので空いています。
ここだけがいつものめいほうのようです♪ 
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