190505出雲

島根ワイナリー

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締めは島根ワイナリーです。
GWも10連休ともなると分散してしまうのか、もの凄く混んでいるという感じではありません。
試飲コーナーがあるので、その年の12%と14%の白をテイスティングして、どっちを買うのかを決めています。
ここのワインを使ってチーズフォンデュをすると、甘みとフルーツ感のあるものになって、ひと味違います。
普通に野菜をオリーブオイルで炒めて、この白ワインと塩・コショウだけでも、ちょっとした一品が軽く作ることができます。
わが家には欠かせないワインです。

日御碕神社  御井神社

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御祭神は天村雲命(あめのむらくものみこと)。
日本の各地に神社やお社がある神様ですが、記紀にその名前はありません。
『先代旧事本紀(旧事本紀)(くじほんき)』にその名前がありますが、謎の多い神様です。
伊勢神宮三神主の一家、度会(わたらい)神主らの祖先神。
天孫降臨のあと、葦原中国(あしはらのなかつくに)の水が良くないことを天照大御神に報告し、キレイにしたという記述からここにいらっしゃるのだと思います。

日御碕神社  荒祭宮

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いったん帰ろうと思ったのですが、参道の案内図の荒祭宮の文字を見て戻ってみました。
かなり険しい参道の先に祠がありました。
御祭神は速荒雄命。
境内の荒魂神社の御祭神でもあります。
しかし、どなた?
速荒雄命さまのお名前は、ネットの海の中からも見つけることができませんでした。
分かりませんが、日御碕神社にとっては重要な神様なのだろうと推測。

日御碕神社  宗像神社

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日沈宮の裏手、廻廊の外にあるお社です。
ここは竜宮城かと思わせるような極彩色の社伝の裏にひっそりとありました。
天照大御神が、須佐之男命の剣を砕いたときに生まれたのが宗像三女神。
ここには、その長女に当たる田心姫神がいらっしゃるようです。
作りは質素ですが、池の中に島を作って祠が置かれている凝ったつくりです。

日御碕神社  御製

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昭和天皇が日御碕神社にお立ち寄りの際に詠まれたそうです。
「秋の果の 崎の浜の みやしろに をろがみ祈る 世のたひらぎを」
ちなみに「をろがむ」とは拝むという意味です。
境内のたいへん大きな敷地を使っています。

日御碕神社  神紋石舎

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神の宮の後方にある祠です。
中を見てみると、石が置かれています。
調べてみると、この石には柏の葉が浮き出ていたそうです。
しかし、今では風雪に風雪に晒されて削られてしまっているとのこと。

日御碕神社  日本総本宮神の宮

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この場所の名前は「隠ヶ丘」というそうです。
御祭神は須佐之男命。
日沈宮よりも小さいですが、高い位置にあるのがポイントです。
階段は急なので、下に遙拝所が設けられています。
 
須佐之男命が「私の魂は、この柏葉の留まるところに住む」と言って柏葉を投げ、落ちた場所がこの地になるのだそうです。
ということで、社紋は三つ柏になっています。
建築はほとんどが江戸時代初期なので、桃山建築の匂いが漂っています。
廻廊の中はほとんどすべて重要文化財と思って構わないでしょう。

日御碕神社  日沈宮

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今回立ち寄って気がついたのですが、日沈み宮ではなく「日沉宮(ひしずみのみや)」
今までずーと看板の文字は達筆で「沉」と見えるだけで「沈」だと思っていました。
参道の境内案内図が新しくなっていたのですが、そこにも「沉」と書かれていますし、他のパンフもそのようになっているものが増えてきているので、本文は「沉」で書きます。
 
捉え方次第では、日御碕神社は出雲大社の奥宮という考え方もあるのだそうです。
それでなくとも出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」とも言われており、出雲大社とはともかく関連のあるお社であることは確かなようです。
「下の本社」とも呼ばれる日沉宮は、元はこの後ろの海の中に浮かぶ経島(ふみしま)にあったそうですが、天照大御神の御神託によって現在の地に遷されたそうです。
神の宮の方を「上の本社」と呼ぶように、どちらも「本社」となるのも奥深そうです。
日沉宮の方が大きく作られていて、神の宮の方が高い位置に作られていることも意味深です。
また。本殿を横から見ると赤い丸、黄色い三日月、黄色い星を見ることができます。
「天照大御神」「月夜見尊」「素盞嗚尊」を象徴しているそうです。
 
御祭神は天照大御神。
伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対して、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社ということが、日沉宮の由来です。

日御碕神社  御神砂守

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御朱印帳をしている間、前の方でおばあさんと年配の女性が何やら話をしていました。
どうやら御守りの話をしているようです。
何の話をしているのか、すぐにピンときました。
御朱印を頂いている間も、意識は御守り売り場の方を向いてしまいます。
恐る恐ると「お砂の御守りはありますか」と聞くと「ございます」という力強い返事。
目の前に3種類の御砂守が置いてあったので、無いといわれたらそれを頂いていたでしょう。(笑)
ちゃんと奥から出てきました。
来るたびに連戦連敗で、なかなか手に入らなかったお守りを、やっと手に入れることができました。
お守りをいただくのに、こんなに緊張したのは久しぶりかもしれません。
 
日御碕神社の御砂守については、御砂守を頂いたときに由来書も一緒に頂けます。
別に神の宮の横に石碑と看板が出ています。
お医者さんも見放した方が回復したとのことで、身体の痛みを取ってくださるとか、交通安全、また家の周りに撒いても良いそうです。
しかも、1度買ったらずーと持っていて良いそうです。
それで1体500円。
なんて良い神社なんでしょう!

日御碕神社  御朱印

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のんびりと狛犬の写真を撮っていたら、妻が大急ぎで走って行きます。
追いかけてみると、社務所の前には行列ができていました。
御朱印を頂きたい人たちの列のようです。
普段は閑散としている神社ですが、すっかり油断してました。
日御碕神社の御朱印は、過去には他のパターンもあったようですが、最近はすっかりこの形に落ち着いているようです。
ゴテゴテしていない方が、伝統のある神社には似合っているように思います。
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